-CHICAGO- 


CHICAGO
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 ボブ・フォッシーの名作舞台をロブ・マーシャル監督が映画化したミュージカル。愛人を射殺した罪で収監されたスターを夢見るロキシーは、刑務所で出会った憧れの大スター・ヴェルマと名声を賭けた争いを繰り広げる。

すごい!!
こんなに退屈なミュージカル映画は初めて見たYO
ちゅーかね、これは映画化しないほうが良かったような気がする。
スクリーンやブラウン管じゃなくて、舞台で見たかったなぁ(涙)
舞台だったら、すっこおおおおおおおおおおいと思う。
女囚人6人が歌うタンゴはかっこよかった!くだらない馬鹿らしい殺人の動機なんだけど、どこか共感できてしまう。
男も女も馬鹿だなぁ。なんて思ってしまった。
リチャード・ギアが出てきたときにはびっくりしたから。あんた出てきちゃだめでしょ、みたいな。
これは、舞台で見るべきだね。期待してた分、ちょっとショックが大きかった。
レニー・セルウィガーの乳の少なさにもびっくりまんもす。
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  -CHARLIE'S ANGELS FLL THROTTLE- 


CHARLIE'S ANGELS FLL THROTTLE
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 今作の黒幕は、「元・伝説のエンジェル」マディソン(デミ・ムーア)。映画出演は久しぶりのデミが、“脱いでもスゴイ”貫禄ある存在感で最大の敵を熱演。もちろん、「ダムの上からスカイダイビング」やら「モトクロス2丁拳銃」やら「ビルの屋上でくんずほぐれつ」やらの“あり得ないアクション”は前作以上のスケールで展開する。
 お色気シーンや多彩なコスプレ、映画やTV番組のパロディ、ひたすら下品な言葉遊びも、やり過ぎなぐらいに健在だ。デミの元夫、ブルース・ウィリスや、初代エンジェルの一人、ジャクリーン・スミスなどのカメオ出演も見どころ。

今回も楽しかったー♪
ルーシー・リューが大好き!って理由で一作目から見てきたんだけど、今回もカナリ飛んだ感じで見てて楽しかった。んだけど、最後の終わり方がなんかいまいちスカッと来なかったなぁ・・・。
今回、ボスが変わったんだよね。バーニー・マック。この人のキャラがすごい良かった(笑)うん、ワロタ。
デミ・ムーアは、脱いでもすごかったんだけど、あの口のシワもすごかった(涙)
ボデーより、そっちを気にしたほうがいいんじゃなかろうか。
3人が着る服、着てみたいなぁ。って、世界中の女の子は絶対思うよね。
あと、曲の選択がすごく好き。
70’~80’のヒット曲満載ってのが、あたしにとってはヨダレもの。
エンドロールに流れてる曲って、ドナ・サマーのラスト・ダンス?
なんだっけー(゚Д゚)